災害時の電源確保、
準備はできていますか?
地震や台風といった自然災害が発生し、避難所などで電源が確保できなくなり、携帯電話やPCといった電子機器バッテリーが尽きた際には、情報の収集や連絡の手段が絶たれる可能性があります。
「防災用非常用電源 BPS」は、大容量1,067Wh蓄電池を採用した防災型電源として、非常事態に対応した様々な機能が搭載された高機能モデルです。
災害時の避難所や職場において
電源確保は重要な課題です。
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3日をしのげれば…
過去の災害時の停電復旧まで3~12日。また、発災後3日間は非救援者の生存率が高い為、救助・救出活動が優先され、職場での被災者は救援の妨げを回避する為、職場での待機が求められます。
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発災後の不安解消!
BIGLOBEの調べで、スマホ所有者1000人(20~60代)に対してアンケート調査。被災後避難所に持参するものの第一位はスマホとの回答。不安に思う事として『家族・知人』との連絡(安否確認)が第1位。